責任能力 その4

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ちょっと今回は今までと論点が違うけど。

こんなことがあったね。
・前代未聞!女性客が土俵乱入も豪栄道1敗守った…秋場所11日目
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000082-sph-spo

痛いニュースさんにも載ってる。
・「福山雅治=悪霊に取りつかれている」 土俵乱入女のビラの内容が判明
 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1032982.html

理解しがたい妄想に振り回され、いきなり土俵に上がる。統合失調症とかなんだろうか?
まあ今回は、被害らしい被害はなくて良かった。
(取組前の力士からしたら、甚だ迷惑ではあっただろうけど…)

でもこっちは、甚大な被害をもたらした事件。日本ではなく中国だけど。
・三歳の女児の顔を切り刻んだキチガイ女が血の海のなかでケラケラと笑う
 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2749.html

なんとも痛ましい。
おいらは専門家ではないので、前述の土俵に上がろうとした女性、
この3歳児を切りつけた女性がどんな”病状”なのかはわからない。
ただ、「普通の人の行動ではない=普通の人じゃない」ってことは推測できる。


もしおいらの家の近くに、なんらかで精神を病んでいる人が住んでいるなら
やはり子供には「あそこには絶対に近づくな」と言い聞かせると思う。
(まあ、変な偏見を持たせる言い方はしないけど、結果的に近寄らせないようにする)

それが、広い意味での統合失調症でも、発達障害でも知的障害であっても。
大抵の日本人って、おいらと同じような考えだと思う。
 -近くに行かせることによるメリットが少なそう
 -近くに行かせることによるデメリットが大きそう
 -常人では理解できない事件、時にはひどく残酷な事件を起こすイメージがある
これらが理由。

君がいたから、君がいるから」を読んだ。

生後まもなく、事故により脳細胞のほとんどが死滅してしまったが、
母親の賢明な介助、愛情で復活したものの、重度の障害が残った子の成長記録。

これを読むと、精神疾患はともかく知的障害は、別に”なんでもないこと”であり、
ただ普通よりも覚えるのに時間がかかり、理解するペースが遅く、それだけに思える。
いや、きっと大半はこの本の通りだったりするんだと思うよ。
けどね、万に1回でもリスクがあるとしたら、それは避けたい気持ちのほうが強い。

「リスク」? そう、リスクが怖いなら外出もできなければ電車にも乗れない。
他人に会わず引き篭もったとしても、自然災害のリスクだってある。
そんなことを言い出したら、”生きていること”自体がリスクとなる。

だけど、やっぱり「理解できない人」は怖いんだよね。勝手だけどね。。。

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コメント

  1. 聖雅のパパ より:

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    ウチは幸いにも、身の回りにそうゆう病気や障害の人が居ないから言えるだけかもしんないけど、
    やっぱり「普通じゃない人」ってのは怖いと思ってしまいますね。
    たまにニュースになるけど、突然、予想すらつかない事、をしでかす可能性もあるわけで・・・
    何処にそんな人が居るかもわかんないし。
    例えば平日の昼間に、奥さんと息子で買い物行ったら、そこのショッピングセンターに
    「そうゆう人」が居るかもしんないし、危害を加えてくるかもしんないし・・・
    ま、そんな事言ってたら引きこもるしかなくなっちゃうけど。

  2. きゃすばるにいさん より:

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    おっしゃることは理解していますし、反対意見のつもりでもないんですが、
    > 突然、予想すらつかない事、をしでかす可能性
    って、"健常者"だってそうなんですよね。
    でもその時点で既に"健常ではない"とも考えられるし、難しいと思います。
    親としては、周りが誰だろうと、どんな場所だろうと、
    自分の子から目を離さず、また自分の子を"変な目"で見ている人がいないか注意し、
    いざというときに手が届き、かばってやれるようにすることなのかなぁ。。。

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