自分でバカだと思う瞬間

1:夢
先日の夢の中でのこと。
なぜかおいらの前にベジータが立ちふさがり、闘う気満々！
はああぁぁぁぁー！！！！　とか言ってシュインシュイン音立てて輝きながら、
「これで終わりだ！」
とか、こっち睨んでニヤッとするの。
え？　なに？　なんで怒ってんの、こいつ？　なんかおいらと闘うつもりなの？
ちょ、、　無理無理無理！　…ってとこで記憶は途絶えている。
35にもなって、ナニわけわかんない夢を見てるんだ…。
2:似てない？
なんか、片方を聞くと片方が思い出される。
・アンパンマンのテーマ

・VIP先生

・コンバットのテーマ

・「When Johnny Comes Marching Home(ジョニーが凱旋するとき)」

3:略して…
この前、ボーッとテレビを見ててふと口から出た。
「モリゾー キッコロ…　　　略してモッコリ！」
そして、1人でフヒヒヒーと気味の悪い笑い方をしてたら、
「どうしたの？　大丈夫？」と真顔でかみさんが心配して、おいらの顔を覗き込んできた。
別においらの精神が崩壊したわけではなく、またいつもの戯言だと気づいたかみさんは
大きなため息をついた後、何事も無かったかのように再び洗濯物をしまい始めた。
…
こんな大黒柱でごめんなさい。