携帯電話の功罪?

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巡回してるITmediaに、こんなのがあった。

・「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/28/news101.html
 携帯電話の進歩のおかげで、何でもできるようになった。
 その反面、子供がいつでもどこでも使うことができ、犯罪に加担し、巻き込まれている。

確かにその通り。
おいらが初めて持った「IDO」の携帯は、アホみたいデカくて重く、通話機能のみだった。

それがメールできるようになり、Webの閲覧ができ、写真撮影も動画撮影もできる。
SSL対応だってしてるから、カードで購入もできるし、お財布ケータイとやらもある。

おいらでさえ、ついていけないんだもん。

いつの時代も、新しい製品は子供がすぐに使い方を覚えて親に教える。
 -新しい電話買っては、おいらが留守電機能を調べ、、、
 -新しいビデオ買っては、おいらが録画予約機能を調べ、、、
 -新しい携帯を買っては、 …これは弟に任せている。
つまり、親は携帯を使いこなせていないんだよね、きっと。

まさか携帯で、噂の「闇の職業安定所」を見れるなんて知らないんだろうし、
援助交際を目的とした掲示板を見れるなんて… その存在すら知らないかもしれない。

また、「プロフ」と呼ばれるプロフィールのページで素顔を晒し、
個人情報を世界を相手に垂れ流しまくり、そのアクセスランキングを競ったりしている。



どうすりゃいいんだろうね?

PCなら、居間に置いておくことでフィルタリングができた。
でも携帯はスーパープライベートなツールとなっていて、管理ができない。
できるとしたら、購入時点でWebのフィルタリング機能がついか機種を買い与えること。

でも今は、1円で1~2世代前のモデルが簡単に手に入っちゃうしね。。

携帯側での規制って、時間がかかるような気がする。
元々が営利主義の中での産物だし、事業者側での対応、サイト運営者への規制等、
法律がからむ部分での”やらなくちゃいけないこと”ってのが多すぎる気がする。

じゃあどうするか?
やっぱり”ユーザの意識”を変えることじゃないだろうか? リスク管理の啓蒙。

ちょっと話が飛ぶけど、基本的に”知る権利”を阻害しちゃうのって好きじゃない。
納得のいく理由を説明しないまま、頭ごなしに規制したところで、
どこかで絶対抜け道を探し出して、その”いけないこと”をやらかすもんだもの。

だからまずは、そのリスクを親が説いてやるべきなんだと思う。
「携帯でそんなことができるなんて知らなかった」じゃダメなんだよね。

そういや、以前も似たようなこと書いてた。(こんなのばっかだな)

・ネットの勉強はいつから?
 http://kimiope.blog59.fc2.com/blog-entry-371.html
> 「道具」なんだと思うんですよ。

って書いてるや。うん、やっぱりそうなんだと思うんだよね。

使い手の意識次第でなんとでもなるのが道具。
優れた製品の”氷殺ジェット”だって、注意書きを理解することもできず、
「火気があるところでスプレー缶は使ってはいけない」という
“当たり前の常識”すら理解できない1部の人間が使うと、危険な火炎放射器となる。

携帯も一緒。リスクを理解しないまま、興味だけで使ってたら”悪い道具”になる。
そのリスクを把握し、自己を制御して使うから、”良い道具”として使える。
結局は、前に書いた内容、及びnonoたんやNEeDSさんのコメントに行き着くな。


まあ、やっぱりこれは理想論なんだろうけど。

PCよりもずっと”使用者に密着しているツール”だから、
実際には悪質サイトには規制をかけ、デフォルトで機能制限された携帯を売るのが
手っ取り早くて効果があるんだろうけどね。。。

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