「海が見える街」エレクトーン発表会

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先週末は、長男のエレクトーンのコンクールがありました。

昨年の発表会では「パイレーツ・オブ・カリビアンより”彼こそが海賊”」でしたが、
今年は「魔女の宅急便より”海が見える街”」を弾きました。



今回は”発表会”ではなく”コンクール”であり、その空気のプレッシャーからか、
どうも本人はずいぶんと緊張をしてしまっていた様子。

前回はホント楽しそうに発表会を迎え、楽しく弾き、終わってからも
楽しんでいたびですが、今回はかなりのストレスとなってしまっていたようで、
当日を挟み1週間ほどもの間、お腹を壊しテンションが下がり食欲もイマイチでした。

・・・いやぁ、可哀そうなことをしてしまいました。

私としては「別に間違えたっていいし、いつもと同じで楽しく弾けばいいよ」と
結果や成績には触れず、日々の生活の流れの中での”定期的な軽いイベント”として
経験してくれればいいという考えでした。現時点の3年生という年齢のうちはね。

それをうまく伝えられず、演奏の数日前からかなりのストレスだったんじゃないかな?
彼が何かのイベント前に、こんなに緊張してたことなんて1度も無かったしね。




1年前は、こんなことを書いていました。

> 別にエレクトーンが弾けたところで、音楽が好きだからといって、
> 変な話お金になるわけではないけどね。
> だけど、音楽が好きで音楽に理解が深いと、生活が豊かになると思っている。
>
> 映画でもテレビでも、いいと思った曲の譜面があれば、頭で蘇らせられる。
> 気付かなかった低音や副旋律のつながりを発見して鳥肌立つ。
> それを自分で弾くことで、もっと自分のモノとして、自分の色を付けて再現できる。
>
> そういう楽しさを理解してくれるといいな。

まあ現実的には、音楽で食べていく道には進まないと思うんです。
正直なとこ、見ている限りそこまでの素養も素質も無いと感じています。
(もちろん盲目的に子供の可能性を潰しちゃダメだけどね)

だから、コンクールの結果としての金賞やら銀賞やらはどうでもよくて、
(もちろん取れることに越したことはないですが)とにかく自分の演奏と他人の演奏を
楽しんでほしかったんですよね。。。

今の年齢では、そういうモチベーションであるべきだと思うのです。
ストレスに感じるまで頑張るというのは、4~5年生くらいになって、
自分自身でみつけた”本当にやりたい事”に対して”自分でプレッシャーを掛ける”という
方法でやるのがいいのでは、、 と考えています。

人によっては1年生の頃からスパルタ、本人も喰らいついていく子もいるでしょうが、
我が子の精神的成長や性格を考えると、そのくらいのほうが合っていて
結果そのほうが伸びていくのではと感じています。

次回は楽しく伸びやかに、本人が「楽しかった!」と心から思ってくれるよう
親としては努力をしていきたいと思います。

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