「さまよう刃」

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先日、何気なくテレビに向かっていたところ、寺尾聰が出てきた。

 -少年犯罪? 娘が犠牲?
 -裁かれない犯人の居場所を密告?
 -最愛の人を奪われた時 あなたはどうしますか?
・ストーリー
 会社員・長峰重樹の一人娘・絵摩が死体で発見される。
 悲しみに暮れる長峰だが、数日後、犯人の居場所を告げる密告電話がかかってくる。
 逡巡の末、電話で言われたアパートへ向かう。。。
どうやら少年法に守られた犯人に、自らが”復讐”をするというストーリーらしい。
まだ作品は見ていないけど、心情としては多くの親が共感しそうなあんばいかね?
“自分の子の命が奪われました。けど犯人はのうのうとしてます”なんて、
どう考えても感情的に許されたもんじゃないしね。
単純明快なかみさんも「見たいっ!」って言ってた。
少年法って、将来ある若者を更生させるって意味もあるけど
あとはまだ日本が貧しかった頃、食べ物とか盗んでも厳罰にしないっていう
そんな意味合いも無かったっけ?(激しくうろ覚え
なんにせよ、刑法第39条* と一緒で時代にそぐわない悪しき慣習になっている、
そんな面が大きい条文なんじゃないかな?
(*刑法第39条 = 心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セズ)
ってかよ、犯行の動機だ精神状態だってのが焦点になるの、いい加減やめようぜ。
裁判員制度は導入されたけど、あまりに被害者不在の判例が目に付く気がする。
奪われた側からすれば、犯人が未成年だろうと成人だろうと、
酔っていようとシラフだろうと、障害があろうと無かろうと関係ねえんだってば。
何度も書いてるから、今はいいや。。

元は小説らしいね、コレ。
以前「アイシテル」を見たとき、途中で原作を見ちゃったもんだからさ、
テレビ版のストーリーに違和感と軽薄さを感じてしまって、それ以降見なくなった。
まあ、”別物”と考えれば良いし、双方に双方の良い店があるんだろうけど。。
今回は、先に映画を見たほうがいいのかしらね?

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