将来に役立つスキルは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

表題の件、たまに考えます。
“自分の事”というより”子供たちのため”という意味合いで。

私は今、主にWeb/ネットワーク/PC周りで社内SE的なコトやっていますが、
まあリタイアするまでこのままでしょう。

ただ、今までの経験や私の能力で可能な範囲の予測から、
子供たちには斜陽職種ではなく、先の明るい、需要のある能力を身に着けてほしいと思います。


消える職業はナニか?

消える職業
ロボット、コンピュータで代用できる職業は、今後厳しくなる気がします。
一部の回転寿司では、注文はタッチパネルで可能になっているように、
「一覧化された商品群の中から遠隔で注文可能」は各分野で当然となるでしょう。

すなわち
-わざわざ店舗まで出向き
-あーだこーだと時間を掛け検討し
-やっと商品を決定するもそれが本当に最善かわからない
ような分野は厳しくなるような気がします。

具体的には、本屋さん、旅行代理店のような業態です。
(既に街の本屋さんはAmazon等による大打撃を受けているのは既知と思います)

また、自動化という視点では
・自動車等の運転手
・単純なレジ係
・(低技能の)販売員、営業員
・翻訳者
も危うい気がしますね。


では、今後必要度が増す職業は?

増える職業
今後どうなるかわかりませんが、勝手な予測では
・プログラマ
・ロボット工学
・セキュリティ
このあたりは必要度が増すのではないでしょうか?

また、今はスマホやタブレットばかりで、PCを触ったことのない若者が多いそうです。
となると、PC(クライアント用のパソコン)周りに長けた人も活躍しそうです。
(PC自体が無くなってしまうことは無いと思うんです)

中でも、特にプログラマは重要なポジションと感じています。
プログラマは”新しいソフトウェアを作り出せる”わけなんです。
すなわち、「特定の条件に対し特定の反応を返す命令を作り出せる」職業です。

近い将来はロボットがさらに身近となるでしょう。
ロボット工学に明るい人が必要な世の中になることは
しかしながらこのロボットが、人工知能によって自ら考え自ら動くようになるのは
現実的には厳しい気がします。(専門家でもない一個人の根拠に乏しい意見ですw)

ドラえもんやターミネーター、アイ,ロボットの世界は、そう簡単に来ないでしょう。
現実的には、ルンバのようなものだったり、特定の目的のためのロボットですね。
そして、そのロボットを動かすのは”プログラム”なわけなんです。

「あらゆる状況に対応し、その時に最適な動きをしろ」ではなく
「この条件の際には、この動作をしろ」なわけです。

上記の身近な例は、それこそ今見ていただいている「Webブラウザ」ですね。
Webページは”HTML”という言語で「これこれこう表示しなさい」と命令が書かれています。
その命令をWebブラウザが解釈し、画面を表示しているわけです。

もし「芝刈り機」であれば
・「あ、伸びてきたな。明日あたりから台風が来るし、今日のうちに刈っておくか。」
ではなく
・「芝ノ平均長ガ8cmヲ超エマシタ! ヨッテ、タダイマカラ芝刈リヲ開始シマス!」
という感じですね(笑)

・・・
これは私の甘えでもありますが、幼い頃より父親がいなかったためもあり
明確な「仕事像」といったものを持たずに大学へ進みました。
就職活動でも確固とした理由も無く就職活動をし、いろいろと苦労をしました。

私が苦労しやり直したかった部分に関し、子供に同じ轍を踏ませたくないんですよね。
どんな職業がどんなもので、将来性がどうであって、自分との適正はどうなのか、
そういったものを自分で判断できる力を与えてやりたいと感じています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。