都内は道が空いているね。ガラガラ。
だからか知らんが、酷く乱暴な運転をしている車がいた。
いわゆる”DQN”と言われるような風貌の兄ちゃんが、横にブッサイクな女を乗せてさ。
誰にも迷惑が掛からないところで勝手に事故でも起こし、2度と車に乗れなくなればいい。
死のうと障害が残ろうと、こんな奴等に同情の気持ちなど微塵も湧かないしね。
もう1年も前になるけど、こんなの書いた。
・自動車事故
http://kimiope.blog59.fc2.com/blog-entry-874.html
フェイクなのはわかっているけど、サッカー少年のなんて見てられない。
ついつい自分の子供に置き換えてしまい、手に汗をかき鼓動が早くなってしまう。
今度は直接貼っておくよ。
6分半もあるけど、見たことある人ももう1度見てみて。
そして一時の油断、驕り、過信が、取り返しのつかないことを招くと
どうか肝に銘じておいてほしいと思う。
“かっこいい運転”や”上手な運転”というのは、
手に汗握り、タイヤを鳴らしながらスピードが出た車を扱える運転のことではない。
乗っている人も周りの歩行者も、誰も手に汗を握るようなことなどなく、
余裕を持った笑顔で無事に帰ってこれる運転こそが”素敵な運転”なんだと思うんだ。
安全運転してね
呆れるバカ
コメント
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脇見、飲酒、居眠り運転が危ないのは当然のことだけど、見落とされやすい「危険」がもう一つある。
それは「安全運転をしている」と「勘違いしている輩」。
ゆっくり走れば安全運転になるとは限らない。
周りの車のスピードを考えないでいきなりブレーキを踏んだり、車線変更して割り込んだり、道路を横断しようとする車を「避けようとして」、「周りの車」がぶつかってしまう事故がある。
「ぶつかった本人だけ」が責められる傾向があるけど、その事故の原因を作った人間は事故当事者にならず、何もなかったかのように生活する。
お盆や正月、GWなどの長期休暇の際にはそういう車が増えるので、非常に危険が増える。
「突然何をするかわからない」というのは相当怖いものがある。
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運転手、最近特に増えてきたような気がするする
ここ一年でいきなりの車線変更で接触しそうになったのが月1～2かい
このまえなんか片側３車線うち２車線が指せ用の交差点を２車線目から左折していたらいきなり１車線目の車が左折後３車線の車線変更をしておいらの進路をふさいであわや衝突って場面があったんだけど、その先の信号で止まったときに運転手に理由を聞いたら・・・道がわかんないからだって…いや、それ以前の問題なんだが…。
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周りが見えていない人、自分の行動がどう影響するか予測できない人、
こういう人たちは自動車に限らず困りますね。困るというか迷惑。
やっぱり、
-ただ標識の意味を知ってる
-ただ自動車を扱う技術を持っている
ってので免許交付っての、辞めた方がいいんじゃねえかなぁ？
何事にもそれ相応の"適正"ってのが必要なんだと思う。
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前にも云ったかもしれませんが。
昔、二輪に乗っていた事もある経験から云わせて貰うと。
ウインカーを出さずに左折する車、恐怖です。
(これをやる者は無自覚です。わざとでないから注意をしてもまたやる。それがどんなに怖いか、判っていないってのもあるのですが。)