NEeDSさんとこに書いてあった。
・金メダルの重さ
http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080816/gbh0808160754001-n1.htm
中国における金メダルの重みは特別だ。五輪選手の多くは国費で育成され、
生活も保証されるかわりに、国家の威信と国民の期待を一身に背負わされる。
勝てば英雄だが、勝てぬ選手は「ごくつぶし」のように扱われ、
再挑戦のチャンスすら与えられずに消えていく。
そうそう。
負けると謝罪会見みたいのをさせられるんだよね。「恥さらし」としてさ。
誰が言ったか「参加することに意義がある」という意識は皆無なんだろうね。
一般的な日本人としては、もしメダルに届かなかったとしても
精一杯頑張り、全力を尽くし、それでも至らなかったのであれば
惜しみない拍手を送る人が大半なんじゃないだろうか?
あまりにふがいない、ダメダメな場合を除いてね。
だから、、 なのか、目に余る”態度”が表れるのではないのか?
・【北京五輪】中国選手に局部を蹴られたベルギーのポコニョーリ選手、
生殖機能失う危機?…「カンフーサッカー」に中国国内から批判
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1158287.html
譚選手がポコニョーリ選手の局部を故意に蹴ったことで一発退場。
担架で退場したポコニョーリ選手が、下半身から血を流していたことから、
インターネットの掲示板では、同選手を気遣う書き込みが並んだ。
「(同選手を)診察した医師が、生殖機能を失う恐れが高いと証言した」
と書き込んだことから、自国選手の悪質な行動に一気に非難が高まった。
日本戦での「首締め」や「跳び蹴り」はまだ記憶に新しい。
ジダンも「中国人選手は乱暴。2度と中国でサッカーしたくない。」と、
チャリティー試合拒否したね。拒否されるチャリティーって、どんなのだよ?
サッカー好きならわかるだろうけど、あの国の試合はもはやサッカーじゃない。
「相手を潰してでも勝たなければいけない」という強迫観念があるのかと思ってしまう。
どうしてもね、”ズレ”ているんだと思うのよ。国家威信に関して。
花火は合成、歌は替え玉、民族衣装は別民族。
工事中ビルには絵を描いた紙を張り、枯れ草には緑ペンキ。
あ、ペンキは風水か。。
あと、「中国人応援団がオグシオ2人に殺せ殺せと大ブーイング」ってのは
違うらしいね。中国語をわからん記者だかなんだかが、勝手に勘違い(捏造)したみたい。
日本人も、偉そうなことは言えた身分じゃないってことか。
…
思ったほど大きな事件とかは起きず、オリンピックも後半に入ったね。
アメリカ人が殺され、その犯人が自殺した… なんて限りなくダークに思える事件や
相も変わらず爆破テロなんかあったようだけど、
日本のメディアではほとんど流されてないんじゃないのかな?
「民度」という一言では説明も解決もできないんだろうけど、
とにかくオリンピックが無事に終わってほしい。。
何かがズレてる?

コメント
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人間、過去の栄光ばかりに縋ってたら発展はありえないってことじゃないのかな
よくさぁ、中年以上になったら"過去の栄光""自慢話"ばかりで、じゃ今どうなの?って人が要るけど、中国は国自体がそんな感じばかりが表に出すぎてるのかもね。
虚栄心からは何も生まれないけどそれに縋る事でしか諸外国に対し対応できない…けど、中国から誇れるものを奪ったのは誰なのか?
ムズよね。
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覇を唱える国だった。
礼を生んだ国だが、それは君子の教えだった。
上二つは正しくないかも知れないけど、礼は日本に於いて美となったとの感を持つ。
日本は、強さに完全美、
中国は、強さに完成美を求めているのだろう。
#完成美の文化:余分なものを取り除き、より優れたものを追及する文化
#完全美の文化:欠点も含めて全てのものを包容する文化
広大な国土ゆえ、雑多な民族を内包する中国、一つの考えで治るに無理があると見る(無理が現れた)。
民度としての遅れと見るのは早計かも知れない、遅れには違いないが...
遅れとは、権利と義務意識、そして情報公開に現れる。
ただ、そう一概に括ると日本とどう違うとなるが、その差は小さいものの「大きなもの」だろうね。
#纏まりなく、意味不明になってるかな、ごめん
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が
中国の代表選手に問われているけど、これがプロスポーツでだったから
勝つことが第一だからどうなんでしょね。
それに中国の場合金メダルを取ると英雄になれる。
英雄になれるということは家族を養うことができる。
たしかにやり方は汚いけど一人の人間として家族を守るために
自身は汚名を着てでもって部分があるんじゃないのかな
だからといって許されることではないけどね。
これはある被爆者の人が語ったことだけど、被爆直後、自身安全な場所を
求め逃げるのが精一杯で、助けを求める人、水を求める人たちを無視するしかなかった
その後その方たちはその行為は人としてどうだったのか道徳として正しかったのか?
生涯悩み続けたそうです。
でも責めることはできないし責めるべき問題ではないとおもう。
もしこの問題に対し非難するとすれば一個人に対してではなく
国に対し非難すべき問題だと思う。
それと同じく今中国に対し非難するのであれば選手個人に対し
非難すべきではなくそういった選手を育ててきた中国という国を
非難すべきではないのか?
それに、今の日本人も中国人に学ぶべきことがある
中国人のハングリー精神は今の日本に失われた精神。
と、おいらも脈絡のない文章を投函してみる…。
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いろんな視点から見ることができ、その視点によって解釈が違ってくる
簡単には言えない問題なんだとは思います。
こんなのもありますしね。
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3487.html
と、1番どうしようもないレスをしてみる…。