休めるなら休んでるよ

【人体の不思議】満員電車がなければ風邪は流行らない?
アメーバニュースより
えー、年初めに書くことがいきなり他人様の記事引用な、怠惰なBlogです。
でね、確かに”電車”ってウイルスの巣窟のような気がする。
締め切った狭い車内に何十人という人がひしめき合い、
咳をするにも口を手で押さえることすらままならないような空間。
ソースは忘れたけど、なんかの記事にも
「電車が無ければ、インフルエンザはそんなに流行しない」
ってようなことを書いてたニュースがあったと思う。
「自分が風邪気味だと思ったら、できるだけ家にいるのが1番いいということだ。」
だって。

……
それができるならいいけどね。
37度程度の熱では休めるわけナシ。
“ホントにヤヴァイ”とか”ホントにしんどい”って時以外は休めないのが現実。
そして、たとえ”休んだ”としても、それは”会社まで行かない”だけであって、
ルーチンな作業は全て自宅から行い、なんら普段と変わらないのが実情。
本来なら、「風邪かな?」って時点で早めに体を休めたほうが、
結果”しんどい期間”も短くて済むし、他人にうつすこともないし、それがいいんだけど。
うーん、グチでスタートする素敵な1年だ :-P

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