グローバルIPとローカルIP

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「グローバルIP」と「ローカルIP(プライベートIP)」を、
ネットワークの知識の無い人に説明する必要があったのですよ。
難しいんだよね。
専門的なことを、その知識が無い人に説明することってさ。
(バカにする意味じゃなくてね)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
サーバを”会社”に例えてみる。
グローバルIPってのは、世界中どこからでも掛けられる”電話番号”のようなもの。
で、貴方はその会社の社長で、いろんな営業電話が掛かってくるとする。
これがハッカー(クラッカー)だとする。
なので、Firewall等の”秘書”をつけないと電話が鳴りっ放しになっちゃう。
攻撃され放題のいじられ放題って状態。だから”秘書”を雇うワケ。
通常、秘書が営業電話を断るんだけど、中にはその秘書をだまして
社長まで電話が回ってくる事がある。これが”侵入”された感じ。
また、どんな優秀な秘書を雇おうと、”電話番号”を公開している限り電話が掛かってくる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
これがグローバルIPを付与したサーバの状態。
こんな例えでわかるかしら? で、次はローカルIPの話。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
じゃあどうするか?
“電話番号”を設置せず、社長には内線だけが行くようにすればいい。
もし営業が、「あの会社の社長は、社内で内線○○だ」と知ったとしても、
そもそもその会社が電話を持っていないのだから電話ができない。
100%安全で信頼できる社内の人間からしか、社長へは(内線)電話が来ない。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
こんな感じ。
「グローバルIPが無い=ネット接続されていない」となっちゃうけど、
ニュアンスとして想像がつけばいいという説明だったからさ。
どんな人にでもわかるよう説明するのも、仕事のうちだからね。うーん…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。