子を守る

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こんなサイト見つけた。
・学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。
 http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2008/05/post-9a63.html
高校生のお嬢さんが、”学校裏サイト”で悪口を言われ、
それに対する親としての行動を記録している。
親として
「こう書かれるってことは、実際そう思われるようなことやってるんじゃないの?」
という最初の言葉には、ちょっと共感できないかな。
同じく、
「学校裏サイトなんか見なければいいんだ」
という言葉も、あまりに的が外れている。
まあ、出来事のサマリーなわけだろうから、このやり取りが全てじゃないだろうけど。
けど、結果としては毅然たる正しい対応をされたんじゃないかな。。
こういった父親なら、子供も頼もしいんじゃないだろうか?
お嬢さん自身も、高校生とは思えないほどにしっかりしているようだしね。
大抵の場合、BBS等ネット上での”荒れ”には反論せず削除もせず
自然鎮火するまで放置するのが1番リスクもなく良い方法だったりするのだけど、
彼は父として正面から自分の意見を述べて協力を求める。
なかなかできることじゃない、立派な行動なのではないかと思う。
幸い私もネット企業勤めの端くれ。
この父親と技術的には同様のことができるわけだけど、
行動として同様のことができるかとなると、いささか自信が無い。。
「あらゆる手段、汚い手段を使ってでも投稿者を突き止めてやる」
という気迫と決意なら負けないけどさ(笑
昨日、Yahooにはこんなニュースが出ていた。
・学校裏サイト監視サービス「schoolweb2020」を開始
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000027-inet-inet
「学校裏サイト」は、先の記事中にもあったけど「飲み屋での愚痴や悪口」と
同レベルなんだろうね、きっと。他愛も無い、くだらない毒吐き。
笑うため大げさに面白おかしく書いて盛り上がり、それがエスカレートしていく。
書き手は大して悪意の無い、ほんの軽い気持ちでの書き込み。
「そんなもの、見なければいい」という意見も一理あるが、
大人ならまだしも多感な子供が”自分のことが書かれている”となっては、
やっぱり”見るな”というほうが無理ではないかと思うんだよね。
裏サイト監視サイト
・schoolweb
 http://www.school-web.jp/
・スクールガーディアン
 http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/
・学校裏サイトチェッカー
 http://schecker.jp/
まあ、個人レベルではGoogle等に頼るのが1番早い気もするけど。
同時に我が子がこれらの対象になる時代には、
更なる違う方法での”いじめ”が生まれてくるんだろうし。
まずできることとして、ありきたりのことにはなってしまうが、
 -他人にされて自分が嫌なことは、他人に絶対しない
 -くだらん中傷に少々のことではへこたれないタフさ
を育ててあげることかな。。
珠希、「タフさ」に関しては全然ダメだな。ドラクエのパラメータで言うと、
 ・レベル 2
 ・こうげきりょく 18
 ・しゅびりょく 6
 ・すばやさ 34
 ・かわいさ 255
 ・タフさ 2
 ・つかえるじゅもん ウソ泣き
って感じだもの。打たれ弱さ満点。紙のような装甲。ガラスの心。
そしてやはり、なにか壁にぶつかり悩んだ時に、
相談相手として”親”が機能していることだろうかね。
いつも近い存在であり、味方であり、守ってくれる存在であり、、、
なんていうか、「親がいないと何もできない子」という意味ではなく、
子供が孤立してしまわないような家庭作りを意識していきたいな、、 っと。

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コメント

  1. 学校裏サイト10万件をデータベース化、教育関係者に公開

     全国Web カウンセリング協議会は、学校裏サイトを独自の方法で調査して発見した105,178件をデータベース化し、教育関係者限定で公開した。過去にも同様のサイトはあったが、4,000件程度しか登録されておらず、うちの学校には裏サイトはないと安心する結果になってしまう…

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