おこがましいとは思わんかね?

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批判する意味では無いのですが、ちょっとシックリこなくて。。

殺処分免れた救助犬「夢之丞」、ネパールへ出動
人に捨てられた命が人のため駆け回る

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-withnews-int

2010年11月、夢之丞は広島県動物愛護センターにいました。
殺処分される順番の日でしたが、処分数が多くて後に回されました。
そんなとき、救助犬候補を探しに愛護センターを訪れていたPWJのスタッフが夢之丞を見つけ、引き取ったのです。

一匹の犬の命が助けられたことには、素直に良かったと感じます。

でも、ただ字面だけの感覚だけかもしれませんが
「人によって捨てられた犬が人の命を救う」
って、なんだか人間って勝手だなと。

勝手に捨て、”処分”という言葉の元に命を奪おうとしておきながら、
「あー、やっぱり救助犬として頑張ってくれ」と勝手を言っているよう感じてしまう。

「社員数多くて経営ピンチだから、お前リストラ候補ね」
「あ、やっぱり早期退職者が多かったから、営業としてでも頑張ってよ」
それと同列、ただの駒としての扱いのように感じてしまうのです。

決してPWJという団体にケチつけるのではありません。
この団体は、”救助犬を育てる”ということで一匹の命を救った素晴らしい団体です。

ただ、なんだか”人間の驕り”による命の扱いが恐ろしくて。
本間先生

じゃあお前に何ができるのか?
いえ、できませんよ。せめて犬を飼う機会があれば、ペットショップではなく
保健所から引き取って、その命の終わりまで責任持って飼うくらいでしょう。


ペット好きですか? 動物好きですか?
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